親御さんからのコメント

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園児のお母様方がコメントを寄せて下さいました。


妥協のない幼稚園探しの末に
「すっかり家族のよう」

 

 娘は年中から通い始め、もうすぐ一年たちます。3才から幼稚園探しを始め、見学したところは20以上になります。厳しい目で選んだのもあり、娘にぴったりの幼稚園がなかなか見つからず、もう妥協するしかないなと思いながら幼稚園探しをしていた時にオリーブ幼児園を見つけました。先生たちの熱意と辛抱強さ、他の園児たちの一生懸命に取り組む姿を見て、即決しました。入園までの半年はプレに通いました。その度に周りの子がみんなで娘を玄関まで迎えに来てくれました。集中して何かに取り組んでいても、毎週必ず娘の手を引いて中に連れて行ってくれる園児たちと、それを教育している先生たちの指導の高さに感激し、顔を合わせるたび家族になっていくようでした。今ではすっかり家族のようです。先生たちはいつも、「先生たちとお母さんたちみんなで子供を育てていきましょうね。園だけのちからでも、家庭の力だけでも駄目なのです」とおっしゃっています。みんながその言葉のとおりに子供に関わっているせいか、私は自分の子供だけでなくオリーブ幼児園の子供全員がかわいくて仕方ありません。娘の調子が悪い時は、先生たちのみならず、周りのお母さんたちも心配し、どうすればもっと良くなるかを一緒に考えてくれるので、とても心強いです。私は子供のことや幼児園のことは何かあるたびすぐに先生たちに相談にのってもらいます。幼児園の先生たちも今後の幼児園のあり方について他のお母さんたちがどう考えているか相談を持ちかけていきます。みんなで幼児園をより良くしていこうという気持ちはとても強く、そうした傾向はもしかしたら他の幼児園には見られないことかな、と思っています。

 

目を見張る子供たちの変化
「入園させて良かった!」

 
 子供が5人おり、4番目(女の子)、5番目(男の子)をそれぞれ、年長と年中に通わせています。オリーブ幼児園を知ったのは、主人の転勤で札幌に来て、1年目の秋でした。新聞のかわいい絵の折り込み広告に目が留まり、”モンテッソーリ教育”、そして、これから開園する、ということ惹かれ、すぐに体験入園を申し込みました。
 子供たちは英語での歌・遊び、また、モンテッソーリ教具にとても興味を持ち「また行きたい」と楽しそうでした。
 実は他の園のプリスクールに参加したことがあるのですが、上の子は上手く折り紙や工作ができないと癇癪を起こし、テーブルの上の物を手で払ってしまう程でした。他の子と仲良くしたいと思っても、次のプリに行くと、私たちのテーブルには誰も来なくなってしまうということがありました。それに比べ、下のこは人見知りがひどく、人前で歌ったり、踊ったりすることができず、どこに行くのも私から離れませんでした。
 オリーブ幼児園の体験入園では、少人数ということもあったのか、上の子は楽しそうに歌に合わせ体を動かし、初めての英語(今までは一切習い事をしたことがないです)を集中して聴き、ゲームを楽しんでいました。下の子は歌や踊りは苦手で参加しなかったのに、モンテッソーリ教具のパズルには興味を持ち、黙々と行っていました。
 2人から良い反応があったので、入園を考え始めました。そして、「この園にしようと」決めたのは、先生方の優しさはもちろん、アットホームな感じも私には安心できたし、なにより、「園を一から親御さんと共につくっていきたい」という園長先生の強い思いが伝わったからです。開園前に園長先生から「入園児が少ないのですが、どうしますか」と、私たち夫婦に直接お話しがありました。マイナスともとれることを正直に話して下さって、その誠実さがとても伝わってきました。私たちは子供の楽しんでいる姿を見ていたので、人数が少なくても入園させようと決めていました。
 今、2年が経ちました。
 子供の成長には、目を見張るものが数えきれないくらいあります。正直、入園させて良かった!!というのが本音です。
癇癪持ちで、いやなことがあると床にひっくり返って手足をバタつかせていた上の子は、入園2カ月目位から変化がありました。今は自分の気持ちをきちんと言葉に表現することができ、作文は親の私が読んでも、すでに小学生レベルです。算数・数字分野に関しては、もうすぐ、1年生の問題集をやり終えます。これは、私や主人が強制したのではありません。本人が興味を持ち、「やりたい」と言って取り組んだのです。驚きです!内面的な部分では、礼拝を通して、道徳的な面を学んだのでしょう。友達がどんな時に悲しくなったり、傷ついたりするのかが理解でき、素直に「ごめんなさい」と言えるようになりました。言葉使いも、自分で気をつけようとしているのが分かります。弟の面倒もよく見てくれるようになりました。
 下の子は男の子らしく、元気でやんちゃになりました。冗談を言ってよく笑い、キタラコンサートでは恥ずかしがらず、堂々と歌い踊っていました。絵本もすらすらと一人で読むことができ、苦手な数の計算は辛抱強く、取り組める集中力がつきました。プリで新しい子が来ると、自分から話しかけると聞き、驚いています。
 また、英語を初めて1年足らずで、2人が児童英検Bronzeをクリアできたことも嬉しく思います。
 他にも伝えたいことがたくさんありすぎて、書ききれないくらいです。
 ただ良いことだけを並べると、何かうさんくさくなりがちですよね。事実、大変なこともありました。開園1年目の時は、とにかく行事という行事が初めてなので、親も先生方もどう進むのか、やってみないと分からないということが多くありました。
 大きな園バスがないので、春の親子遠足は親同士で乗り合いをし、動物園まで行きました。春の小運動会は教会行事と一緒だったので、野外礼拝が讃美から始まり、かなりのカルチャーショックを(私自身)受けたのを覚えています(我が家はクリスチャンではないので)。また、駐車スペースが狭く、特に冬になると大変でした。
 5人の子供を育ててみて、私なりの率直な意見は、やはり「子供は環境で変わる」ということです。
 上の3人が小学生になるまで、私は仕事をしていました。子育てとの両立はかなり大変でした。その頃を振り返ると、子供が1日何をしてきたのか、どんな気持ちでごしていたのか、子供たちを思いやる余裕すら無かったと思います。私自身が未熟で、自分のことでいっぱいいっぱいの状態だったので、笑顔で子供たちに接していたのかと問われると「NO」だったと思います。
 4人目を妊娠し、仕事を辞めたことでストレスが減り、気持に余裕ができました。自分が後悔をしないように子育てをしたい、と思うようになりました。
 そんな私に、主人の転勤はまさしくチャンスでした。2年、3年、じっくり子供と向き合ってみようと思ったのです。
 お弁当を週4回楽しんで作り、園への送迎は車の中で色々おしゃべりをし、直接先生と会って子供の様子を伝える、行事には積極的に参加し子供より楽しんでみる・・・そうして、子供の成長を目の当たりにして、私はそのチャンスをこの園で活かすことができたと思っています。
 今は仕事をしていないので、経済的には大変です。それでも、何とかやりくりをして、子供たちのそばに居たいと思っています。オリーブ幼児園を2人が卒園し、その後どう成長するのか今からとても楽しみです。
 アットホームな環境の中、運動会、キタラコンサート、クリスマス発表会など、教会のたくさんの方々の支えがあって、ここまで来られたのだと感謝しています。子供はたくさんの人に眼差しや笑顔に包まれて豊かに育っていくと思います。
 他のママさん達にも恵まれ、子育ての悩みを相談したり、他愛のないおしゃべりで大笑いしたり、私自身も園生活を楽しんでいます。
 プリスクールに一度来てみて下さい。子供自身がその楽しさを実感すると思います。

少人数ゆえのメリット、英語教育に引かれて
「一人一人に合わせた対応」

 

 思えば、ちょうど一年くらい前のこの時期に、子供を預かってくれる幼稚園を探し始め、いくつかのプレスクールなどに参加し、周りを窺っていたのでした。
 初めてオリーブ幼児園に見学に来た時の印象は、決して良いだけのものではありませんでした。保育室が狭い、園庭もないのか、と。
 しかし、子供は私の感想とは関係なくモンテッソーリの教具に熱中していきます。世界地図のパズルや、きれいな「物の空け移し」、それを自分のペースで、自分のやりたいだけやれる。
 その子供の熱中する姿に、幼児期には目に見える広い教室よりも、見えない世界が充実していることの方が大事なのかも知れないと思わされました。自分に潜在する能力を伸ばしたいというのは、本能的な、無意識の内にねむる欲なのかも知れないと。
 また、園庭はなくても、天気さえ良ければ向かいの吉田川公園に毎日のように遊びに行くと聞き、その方が充実した外遊びに参加できるかも知れないと思い直しました。「自由に外に出られないなんて」と思っていたのですが、どれだけ自ら外に出ようとする子かわかりません。それに吉田川公園は、どの幼稚園にも負けない素晴らしい環境だと感じました。
 少人数ゆえのメリットもあると感じました。大人数の幼稚園に入園したら、どの先生が担任になるかわかりません。でも、ここなら必ずこの先生に見てもらえる、それがわたしにとっては決め手となりました。本当に一人一人に合わせた対応をして下さる。愛をもって、しかし「りん」とした声かけをしてくださる。入園後に制服を着れない我が子の反応をも、わがままとは受け取らず「説明はできなくても、なにがしかの理由があるのだから」と。子供の意見、行動を、同じ、一人の人間として尊重して下さる。本当に本当に感謝しています。
 私の夫を動かしたのは、オリーブ幼児園の英語教育でした。仕事に英語が不可欠になってくるにつれ、今頃になっても、まだ英語嫌いに苦しむ夫は、週に4回用意されていた英語プログラムに動かされたようでした。今では、英語の時間外にも、専任の英語の先生は、日常会話を精力的に英語で子供たちに話しかけてくれるので、子供が家で、Oops!とかOuch!とか言いだすようになり、つい笑ってしまいます。
 年4回プログラムされている教会との合同行事も、初めは人数の多さと熱心さに圧倒されましたが、少人数の幼稚園では体験できない、大衆の前での発表に、プレゼンテーション能力というか、度胸がつくのではないかと思いました。今では、親切な教会の方々と会うのも楽しみですし、好意でふるまわれる韓国料理のバイキングも、家族みんなで楽しみにしています。
 夏の教会キャンプ、冬はキタラコンサート、濃い、そしてあたたかい思い出が本当にたくさんできて、この感謝の気持ちが言葉では伝わらない・・・。それでも何かが伝われば嬉しいと思いながら書いています。本当に、本当に、ありがとうございました。

 大きくなったらオリーブ幼児園の先生に…

「親子共々の成長の日々」

 年長、年中の2年間、娘はオリーブ幼児園で過ごしました。最初の1年は娘にとっては何もかもが初めてで、緊張の毎日、泣くことが多い日々を送りました。しかし、年中の後半からは、毎日が楽しくて笑顔の日々で色々なことに自信を持ち、先生とお友達が大好きで充実した毎日を過ごすようになりました。
 年中の頃と今を比べると、本当に良い変化があり、同じ我が子とは思えないほどの成長がありました。
 娘は入園当初、母離れが出来ず、お友達とお弁当を食べることも、幼児園でトイレに行くことも我慢してしまう内気な子でした。しかし、先生たちが何とかして娘の良い所が発揮出来るように娘の気持ちに寄り添い続けてくれた成果が、少しずつ現れるようになってきました。その頃から、モンテッソーリのお仕事の時間に手芸で作ったものを必ず持ち帰っては、嬉しそうに幼児園のことを話、私も子供の作品をみるのが楽しみでした。
 娘が神経質であるのはよくわかっていたので、幼稚園選びをする時には、少人数で先生の目が行き届いていること、娘に出来ないことがあっても、娘の気持ちに寄り添ってくれる母のような先生がいることを、第一の目的で探していました。娘は集中力があり、手先を動かして作るのが大好きな子なので、熱中できて想像力を広げるようなものがあればいいなと思っていたので、オリーブ幼児園の教具は、娘にはぴったりのものでした。
 1番の娘の変化は、精神的に強くなり多少のストレスには負けなくなったことですが、モンテッソーリの教具は期待以上の成果がありました。本来だったら危険で子供には持たせたくないような、幼稚園の先生であれば厄介に感じる針仕事も、いつも見守ってさせて頂いたおかげで、ボタンつけや服のほつれを直す程度は喜んでやっています。幼児園にはいつも欠かさず、いろいろなフェイルと糸が揃っているととても喜んでいました
 また、算数のお仕事がとても好きで、足し算、引き算、掛け算、割り算まで自分から喜んでやっています。私が教えるまでもなく、幼児園のお仕事の時間で出来るようになったことに驚きました。自分で教具を選び、満足するまで続けるというモンテッソーリ教育のスタイルは、娘が自ら喜んで取り組む、という学習スタイルにつながっていると思います。私が強要したことはなく、自分から進んでやっています。娘が年長になってからの1年は、子育ての悩みが1つもないくらい、オリーブ幼児園が大好きで毎日充実していました。
 年中の終わりぐらいに、恥ずかしそうに私に「大きくなったらオリーブ幼児園の先生になりたい」と言ってきた時、涙が出てきました。先生とお友達の間に大きな信頼関係があって、オリーブ幼児園が大好きなんだなと思いました。
 オリーブ幼児園に入園してこんなふうに熱心な先生たちに娘を任せることが出来たのは、本当に幸運でした。子育ては親の力だけではやはり限界があります。子供が幼児園にいる間は、安心して先生たちに娘を任せることができました。幼児園でいつも英語教育に触れているので、知らないうちに力がついてきて、外に出ても英語の看板を読んでみたり、児童英検では全ての階級で高得点を取ることができました。オリーブ幼児園は教育方針がしっかりしており、子育てで出口の見えない不安と悩みにぶつかった時も、親身になってくれる先生たちと、お母さんたちがたくさんいます。そして、私も子供の成長を信じて待つことが出来るようになり、私自身も成長できたことを感じています。卒園しても先生たちはいつでも相談にのってくれると思うととても力強いです。

「小学校入学後に娘に変化が」

 実は、オリーブ幼児園が開園した時からモンテッソーリ教育を行っているということで、とても興味があり、いつか来てみたいなという思いがありました。年中さんまで他の保育園に通っていた娘が一年でもオリーブ幼児園に通うことが出来て、改めて感謝しています。 娘はこの一年でずいぶんとたくさんのことを経験し大きく成長したと思います。英語に関しても、入園するまで英語に触れることすらなかった娘が、わずか9ヶ月で児童英検のシルバーに合格する…という結果に、親としても本当に信じられず、びっくりしました。日頃の徹底した英語教育のお陰であり、毎日のモンテッソーリ教育を通して、物事に取り組む集中力や理解力が非常に身に付いていることを感じました。
 娘の変化は特に卒園後の小学校で発揮されました。クラスの中でも、自分なりの意見をハッキリと持ち、時には校長先生に自分の考えを直談判しにいったり、クラスで起こった問題に対して、自分なりの考えを提示して、その案が採用されたことなどを担任の先生から伺いました。小さい頃から内気で、自分の意見を言うなんて想像も出来なかった娘が、小学校で堂々と自分の考えを主張できるようになり、本当に驚いています。学校の先生から「幼少期からどのような教育をなさってきたのですか」と聞かれることもあり、モンテッソーリ教育、オリーブ幼児園のお話をさせて頂いています。
 二度とない娘の幼児期に、素晴らしい環境の中で過ごすことが出来たことを、本当にありがたく思っています。1年間、本当にありがとうございました。

「娘の可能性を引き出してくれたモンテッソーリ教育」
 

 いつも明るく、笑顔で子供たちを迎えて下さった先生方に支えられ、小さかった娘も無事に卒園することができました。先生たちには、本当に忘れられない思い出をたくさん作って頂き感謝しています。子供たちはこのオリーブ幼児園で多くのことを学び成長していきました。集団生活での約束や努力することの大切さ、お友達への優しさなど、子供たちが学んだことは小学生になっても、ずっと子供たちを支えていってくれることと思います。入園時、いつも心細くて泣いていた娘は、先生たちの支えによって、大きく変わりました。いつも年上のお友達にお世話されながら、優しく接してもらっていた3年間を通して、今では自分が小さいお友達をお世話したり、困っている人を助ける子へと成長しました。親自身、発見することが出来なかった子供の才能を、このオリーブ幼児園の活動を通して、たくさん見つけることが出来ました。特にヒップホップダンスやコンサートの思い出を通して、娘は踊ることが大好きになり、今ではダンス教室に通い、発表会に出られるようにまで成長しました。親すら気がつくことの出来なかった、我が子のもっている才能を存分に発揮させて頂けたことも、少人数制という環境の中でこそ出来る教育だったのだはと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
 モンテッソーリ教育を通して、しっかりと学習に取り組む集中力、理解力、読解力など、家庭だけでは教えることの出来ない力が、しっかりと芽生えていたことに本当に驚きです。小学校入学を前に、基礎的な学習能力もしっかりと身についており、親として本当に頼もしい気持ちでいっぱいです。子供たちを我が子のような慈しみ、時に厳しく、大切に育ててくださり、先生たちには感謝の気持ちでいっぱいです。大好きなオリーブ幼児園に入園させて、親としても本当によかったと思っています。